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坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)
定価:¥ 670
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もはや成功・不成功を論じているような余裕などない
昭和日本軍の原点をみた
まさに戦争だ!
発売日:1999-01
ランキング:1151位
ジャンル:Books

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レビュー

坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: もはや成功・不成功を論じているような余裕などない
【コメント】: 日露戦争開戦に向けての意思決定と開戦準備がテーマ。
当時大人と子供ほど国力の差があったロシアに対して、なぜ日本が開戦を決意するに至ったのか、当時の人々の深刻且つ切実な葛藤・決意が臨場感を持って伝わってきます(「このまま時が移れば移るほどロシア側に有利で日本側に不利です。今なら何とかなる。日本としては万死に一生を期して戦うほか、残された道はない」)。
国に対する愛情だけでなく客観的・冷...
坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 昭和日本軍の原点をみた
【コメント】: いよいよ日露戦争の戦いの火蓋が切られる第3巻。
前半部分では、戦争回避の努力もむなしくロシア側の理不尽な要求に追い詰められ開戦せざるをえなくなったプロセスが描かれています。当時の日本にとって大国ロシアと戦うことがどれだけ困難(無謀)なことだったかを思うと、大国から屈辱的外交を強いられた憤りを感じます。
中盤以降は日露戦争準備から緒戦まで描かれていますが、私が印象に残ったのは、さまざま...
坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: まさに戦争だ!
【コメント】: 子規は逝去。文学の周辺に関しては、この巻で終わってしまうようだ。
とうとう、日露戦争が開始され、秋山兄弟の活躍が始まる。
山本権兵衛、東郷平八郎が登場。
日露戦争の緒戦までが、本巻の内容。
ロシア側の人物に関しては、ウィッテの記述がいまひとつ定まらない感じがして、落ち着きがない。
日露戦争も佳境に差し掛かる、どう物語は進むのか?
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