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春になったら苺を摘みに (新潮文庫)

春になったら苺を摘みに (新潮文庫)
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アスペルガーのジョン
おとなのためのお伽噺
温かなエッセイ・そのバックグラウンドには「地球」がある☆
発売日:2006-02
ランキング:1156位
ジャンル:Books

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レビュー

春になったら苺を摘みに (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: アスペルガーのジョン
【コメント】: 「西の魔女が死んだ」と一緒に買って読みました。
この本は、ウェスト夫人を核にした著者を取り巻く人々(あるいは、つかの間すれ違った人達)を描写した、いわば文章によるポートレートです。その交遊から呼び起こされるそれぞれの人となり、それに対する著者の考えは、硬質でありながらよどみない文体によって淡々と、しかし強い思いをもって語られていきます。
エッセイとひとくくりにしてしまってはあまりにも...
春になったら苺を摘みに (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: おとなのためのお伽噺
【コメント】: 児童文学というのは童心を忘れない人が書くものだとばかり思っていたが、
人間の弱さや頑なな心や業をひっくるめた人間そのもの、そして生き物全般に
たいする深いまなざしと慈愛があってこそ生まれるものなのだと思った。

梨木さんの著書で小学館文学賞の受賞作でもある「西の魔女が死んだ」を読んだとき、
クウォーターの女の子が英国人の祖母の元で暮らす、その暮らしぶりに土着のものを感じ...
春になったら苺を摘みに (新潮文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 温かなエッセイ・そのバックグラウンドには「地球」がある☆
【コメント】: なるべく相手の考えや境遇を理解しようと思って生きてきた。けれど、本文中の
「分かり合えない、っていうのは案外大事なことかもしれないねえ」という言葉に、ショウゲキ☆

この言葉も、著者である梨木さんがペンを執ると、なんてさりげない温かさを感じるものになるのだろう、と感じた。
他にも、エッセイ風のこの作品には、たくさんの人物が登場。ウエスト夫人を筆頭に、個性的かつK・・(←著者?...
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