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面倒なら第13章から読むべし
国家について考えるために
メディアとしての古典
発売日:1992-02
ランキング:57001位
ジャンル:Books

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レビュー

リヴァイアサン〈1〉 (岩波文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 面倒なら第13章から読むべし
【コメント】:  『リヴァイアサン』は、おそらく社会科学系の人間とっては必読書中の必読書であり、古典中の古典でもあるが、著者ホッブズの筆致は異様に分析的でユーモアもウィットもなく、じつにつまらない読み物だと言っていい。
 しかも、ホッブズの政治思想として教科書などに紹介される内容は第1部の後半から第2部の前半までに集中しているので、とくに興味があるというのでない限り、後半の2冊は読まなくてもいいと個人的には...
リヴァイアサン〈1〉 (岩波文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 国家について考えるために
【コメント】: 国家はなぜ存在するのか、するべきなのか。この問いを深く追究したのが「リヴァイアサン」であり、後の思想に莫大な影響を与え、現在でも国家について考える際の必読書となっています。

第2巻を推薦している人が多いですが、個人的には第1巻、その中でも第13章が最も面白かったので、そこだけでも読むことをおススメします。ホッブズ思想の真髄は、国家はどうあるかよりも、国家はなぜ必要なのかを論じた点にある...
リヴァイアサン〈1〉 (岩波文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: メディアとしての古典
【コメント】:  ホッブズ的アメリカ対カント的ヨーロッパ、などという荒唐無稽な議論に付き合っている
暇があるのなら、とりあえずまずは『リヴァイアサン』に是非とも目を通していただきたい、
先のしょうもない図式がただの未読もしくは誤読の産物でしかないことが分かるから。
せめて未読であることを祈る、そうでなければあまりに粗末に過ぎるので。

 読む人間、読む時代に従って、さまざまな相を見せて...
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